2LDKに夫婦と子供2人。

賃貸住まい通算22年。主に、狭い・不便の克服日記と育児備忘録

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公園で、親同士気まずいあるある

小さい子供連れで公園に行くと、親同士、初対面でも話すことがあります。

 

私の場合は、子供同士が何となく一緒に遊び始めた時は、

「こんにちは。お子さんいくつですか?」

というようなことを言います。

相手が話すのが面倒くさそうだったり、話しかけないでオーラを

感じたらその程度でやめて、あとはお互いの存在を無視しながら、

子供を見守ります。

しかしそのパターンは結構気まずい・・・。

まあ、たいていのお母さんとは子供ネタで雑談ができます。

「幼稚園(保育園)どこですかー?」

「家この近くなんですけど、お近くですか?」とか。

 

他にも、お友達のおもちゃを使いたがる時。

状況によりけりですが、親か子供自身に

「これ少し借りてもいいですか?」

「一緒に使わせてもらっていいですか?」

と声をかけます。

 

こういうコミュニケーションて母親同士だとよくあることですが、

父親同士だと、なかなか難しいようです。

 

人のおもちゃを使いたがる子供に、ひたすら小声で

「だめ」

「あれは人のものでしょ」

「あっちでほかのことしよう」

と、ひたすらその状況を逃れようとするお父さん、よく見かけます。

 

仲良く遊ぶ子供の背後で、無言で目を合わせることもない

お父さん二人、とか。

 

うーん、見ているだけで気まずいですが、男性ってそんなものなんだな。

と思っておりました。

 

ところが、私のその思い込みを一人のお父さんが

覆してくれました。

 

昨日、小4息子、年長娘と一緒に公園でフリスビーをしました。

その後、他の遊具で遊んでいたので、フリスビーは傍らに置いていました。

すると突然背後から「すみません」と話しかけられました。

振り返ると、6~7歳くらいの女の子と、お父さん(らしき人)。

「これ、少し借りてもいいですか?」

とお父さんがフリスビーを指しています。

一瞬びっくりしましたが、すぐに

「いいですよー」とフリスビーを渡しました。

お父さんと女の子はしばらく楽しそうにフリスビーを

やっていました。

その後、女の子が「ありがとう!」とフリスビーを返しに来ました。

とてもさわやかなやり取りで、なんだか心地よかったです。

 

公園でこういう対応ができるお父さんに初めて出会いました。

そして、そのお父さん日本人ではありませんでした。

お国はわかりませんが、白人の方で、娘さんとは英語で会話しておりました。

 

日本人男性って、やっぱりシャイ、というか、

コミュニケーション下手なのかな、と感じた出来事でした。

ただ、こういう時の親の対応って、どれだけ経験値があるか、

だとも思うんですよね。

わたしも、すてきな対応をしているお母さんをみかけたら、

なるほど!と思って次、同じ状況の時にマネしています。

 

お父さん達はそういう学習機会が不足しているのかもしれません。

とすると、機会があるごとにお父さん方にも気軽に話しかけることで、

お父さん方の公園気まずいあるあるが減っていくかもなぁ、

とつらつらと考えた一件でしたした。