まずは、半径1メートル。

目指すのは、幸せな「子育て後」。暮らしも思考もシンプルにして、心と時間に余裕を持ちたいミニマリスト気味主婦のブログ。

部活の朝練で日々早起き 親はどこまでサポートするべき?

中1長男の部活の朝練が平日週3日あります。
朝練のある日は、息子に合わせて母である私も早起きします。
夏場はともかく、冬場はまだ暗い時間に起きるのは辛い( ;∀;)

子供の都合に合わせて自分の行動を変えるって、立派な家事育児です。
というか、わりと負担重めな家事育児に分類されます。
洗濯物を干すとか、ゴミ出しとか、作業系の家事に比べると負担は比べ物になりません。

冬場は特に辛い、子供の朝練にサポート。
私がどう捉えて、どこまで寄り添っているのか紹介します。

早起きの主体は息子本人であることを認識させる

まず、息子にはっきり伝えてあることがあります。

朝練のために早起きが必要なのは息子自身であって、母はあくまでサポートをするだけ、ということです。

息子よ、自分の責任において起床し、身支度をし、家を出るべし。

なので、私は息子を起こしません。
目覚ましすらかけていません。

私(母)を起こすのは息子の役目です。

私がやるのは、朝食の準備をして送り出すのみ。

むしろ、「お母さんを起こすのも君(息子)の仕事♪」と言ってあります。

(母に対して)「なんで起こしてくれなかったの!」なんてどこかで聞いたことあるセリフは、一切通用しないことを認識してもらっています。

部活に入ることを選択し、朝練を頑張ると決めたのは、私ではなく息子なのでね。

自分がやりたいからやっていることは、ストレスなくできる

一方、朝ごはんは私が作りたいから作っています。

朝練の息子に味噌汁

あったかい味噌汁や、栄養あるものを食べさせてやりたい、と思うからです。

もちろん、母は朝起きずに、前日などに作っておいた朝ごはんをチンして息子一人で食べてもらう、という方法もあります。
でも、私は息子と一緒に早起きしています。

なぜなら、息子が「一人は寂しい…」とかわいいことを言ったからです( ´∀`)
そーかそーか、なら一緒に起きるよ♪
完全に親バカですが、、、もうすぐそんなことも言わなくなると思うので、ついついリクエストに応えてしまう。。

早起きするのも、ご飯を作るのも、”私がやりたいからやっている”というのが重要ポイントです。
やりたくてやっていることって、誰に対しても腹が立たないし、不満もたまりません。

昨今は、家事の時短は多くの人が注目するところだし、私も家事に無駄に時間はかけたくありません。
いかに楽をするか、日々試行錯誤です。

反対に、息子の朝練に付き合っての早起き&朝食作りは、私がやりたいからやっています。
そこに効率化や時短は求めていません。
(例えば、私は起きずに睡眠時間を確保する方が効率がいい、という風に考えないということ。)

親にサポートする余裕がない場合

仕事が激務、とか
体質的に朝どうしても起きられない、とか
子供のサポートよりもっとやりたいことがある、とか
様々な理由で朝練にまで付き合ってられない!という方もいるでしょう。

そんな方は、何もしなくていいと思います。

ポイントは、なんらかの理由で”できない”場合だけじゃなく、”やりたくない”場合でも拒否していい、ということ。
キャパオーバーで無理してイライラして、子供や配偶者に当たるくらいなら、「ごめん、できない。」でいいと思います。

放置されると子供も困るかもしれません。
寂しい思いをするかもしれません。
そんな時は、交渉すればOK。
子供の要求と、親ができる範囲を擦り合わせます。

朝は一緒に起きられない(起きたくない?)から、朝食は前日に作っておくからチンして食べて、とか。
朝食作る余裕はないから自分で適当に食べて。出る時に見送りだけはするよ、とか。

譲歩できるところは譲歩して、できる範囲でサポートすればいいと思います。

身を滅ぼす”やらねば”思考から自分を解放する

何を隠そう、もっと子供が小さい頃は、私も”私がやらねば”、と勝手に思い込んで色々一人で抱え込んでいました。
もちろん、子供が小さい場合、やらねばならないことも今よりずっと多かったです。
子供が一人でできることが圧倒的に少ないので。

その場合でも、配偶者と交渉して分担したり、外注を検討したり、やれることはあります。
私は全てを一人で抱え込んでいたので、常に不満タラタラでした。
「なんで私ばっかり!」って。
ただ、思い返すと誰も私にやれなんて一言も言ってなかったんですよね。

自分で勝手に”私がやらねば”と思い込んでいただけ。

子供の成長に伴って余裕ができてくると、当時は視野が狭かったな、と思います。
今現在小さいお子さんの子育て真っ最中の親御さんで、自分一人が頑張っている、と感じていたら、もっと肩の力を抜いてほしいなーと思います。

「私ばっかり」と不満が出る時点で、あなたは相当頑張っています。

最後に

小難しいことは抜きにして、なるべく自分がやりたい・やりたくないという視点を持つことが大事かな、と感じます。
お母さんだからやって当然、とかの、固定概念に縛られないように。

もちろん、子育てにおいて、やりたくなくてもやらなきゃいけないことは多々あります。
面倒臭いことたくさんあります。
そんな時は、その先にある”メリット”に目を向けてみてください。

分かりやすいところでは、
おむつを変えるのは面倒臭いからやりたくないけど、お尻が綺麗になったらこの子は気持ちいいだろうな、って具合。

今回の息子の朝練に関して私の場合は、
朝起きたくないけど、息子が必要としてくれる期間は残りわずかかも。寂しいな。それならリクエストに応えようじゃないの。私がそうしたいから。
という具合です。

かくいう私も、固定概念にバリバリに縛られた人間でした。
というか、今も縛られています。
ただ、快か不快か、自分の意識に注意を向け、自分がやりたいことを可能な範囲で優先させることによって、少し心に余裕ができてきました。

”やらねば”思考で勝手に疲弊して、周囲へイライラ拡散という悪循環。
なんとか回避しようと、日々模索中です。

ではでは、また!