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【メタルラックを賃貸キッチンの食洗機台に】使って分かったメリットとデメリット

引越し直後は、食洗機の設置場所に頭を使います。
いえ、物件選びの段階で食洗機をどこに置くか構想は始まっています( ̄▽ ̄)

シンク横のわずかなスペースを最大限活用して食洗機を置く

ご参考までに、我が家で毎日フル稼働の食洗機は、パナソニックのNP-TH2です。
2019年購入。

さて、食洗機設置場所の話です。
先月引っ越してきた新居は、キッチンがぴったり壁にくっついていています。

シンクが壁にぴったりくっついている

これでは、引越し前のようにメタルラックを床に置いて、その上に食洗機を設置する、という方法が使えません。

これまでの食洗機の置き方はこちらの記事で↓

kotamomonga.com

上記の記事で、「シンク真横にスペースがある」ことを物件選びの基準にしていると書きました。

食洗機設置にはシンクから壁までに十分なスペースがあることが理想
シンクと壁の間に十分なスペースがあると、シンクに干渉することなく食洗機が置けます。

しかし、今回はその法則(?)に反して、シンク横が壁にぴったりです。
ただし!壁との間に、20cmほどのスペースがあるのです!

シンク横から壁までに20cmのスペースあり

実を言うと、物件の内見の際に、この20cm程のスペースがあったので、食洗機は何とか置けるだろうと踏んで、引越しを決めました。
この20cmがなかったら、この物件は諦めていたかも。。

実際に食洗機を置いた写真がこちら。

賃貸キッチンに食洗機を設置

20cmのスペースだけでは、食洗機を置くことはできません。
食洗機がシンクに落ちてしまいます。

かといって、板状のものをシンクに渡して食洗機をおくと、シンクが狭くなり調理がしづらくなります。
そこで、少し嵩上げして置くことに。

シンク上に食洗機を置くための専用の台も販売されています。
しかし、そのような専用台は、なんせ価格が高いです。
またいつ引っ越すかもわからないのに、そこまでの金額は出せないな、と。

考えた末、台にはメタルラックを使うことに。

選んだのはアイリスオーヤマ。
近くのホームセンターではルミナスとアイリスオーヤマの取り扱いがあったのですが、
価格が安い、アイリスオーヤマを選びました。

具体的には、

  • 脚は「メタルミニポール 15cmタイプ MM-150P」×4
  • 棚板は幅55×奥行35cmの「メタルミニ棚板 幅55cmタイプ MTO-535T」×1

を食洗機台として組みました。

 

ホームセンターでの購入金額は、合計で2,000円程度だったと思います。

ただ、シンクの上に載せると食洗機前側の脚は、結構ギリギリです。。

メタルラック食洗機台の脚を置く場所がシンクの端ギリギリ

左写真が食洗機前側の奥の脚、右写真が食洗機前側の手前の脚

食洗機前奥側のメタルラックの脚
食洗機前手前側のメタルラックの脚

端っこすぎて際どい、、
振動などで移動すると怖いので、滑り止めに粘着マットを脚の下にかませています。
写真で、脚の下の水滴のように見えているのが、粘着マットです。

ギリギリになるのは載せる前から分かってはいたんですけどね。。
メタルラックでもうワンサイズ大きい棚は幅60cmとなり、キッチンからはみ出してしまうので、55cmがにするしかなかったのです。

本当は、あとほんの1〜2cm幅が広ければよかった。

メタルラックに食洗機を乗せて使った感想

 メタルラックに食洗機を乗せてシンク上に設置した結果、キッチンより14cmほど高くなりました
そのメリットとデメリットをご紹介します。

食洗機の扉を開けた時、蛇口に干渉しない

食洗機の扉を開けた際に、扉が蛇口より高い位置にあるので、互いにぶつかりません

食洗機の扉と蛇口が干渉しない

食洗機の扉と蛇口が干渉しない

食洗機の扉は1日に何度も開け閉めするので、蛇口と干渉しない、というのは重要です。

我が家の場合、14cmの嵩上げがなくてもギリギリ蛇口と食洗機の扉がぶつからない距離を取れました。
しかし、蛇口と食洗機に十分な距離が取れない場合、食洗機を高くして蛇口に干渉しないようにするのは手だと思います。

食洗機を嵩上げするとシンクが広く使える

我が家の場合、食洗機は10cmほどシンクにせり出しています。
しかし、14cm高い位置にあるので、食洗機がせり出している部分も何なく手が届きます。

食洗機下のシンクにも手が届きやすい

ホットプレートのプレートなど、大きなものは洗いにくいですが、それ以外は特に不自由は感じません。
一番大きなのは、簡単に手が届くので掃除がしやすい、ということです!
手が届かないと、見て見ぬ振りになってしまうので(°▽°)

食洗機の位置が高くなりすぎて入れにくい&取り出しにくい

と、ここまでいいことばかりのようですが、誤算だった点が一つ。

それは、食洗機が14cm嵩上げされたため、食洗機の上段は、身長154cmの私には手が届きにくい、という点です。

メタルラックで食洗機14cm嵩上げ

上段は、毎回背伸びして食器のセットや取り出しをています。

身長169cmの夫で「ギリギリ大丈夫」な高さなので、小柄な方は要注意です!

もちろん子供たちも手が届きにくくなり、食洗機に残っている食器が必要なときは「取ってー」と呼ばれることが増えました( ;  ; )
小3娘は踏み台がないと届かない。
150cm弱の中1息子も食洗機に寄り掛かるようにして取っているので、脚がギリギリシンクに乗っている置き方だけに、怖い。。

購入したい食洗機専用台

メタルラックを台にして、ほどほどの使いやすさで食洗機を置くことはできました。
でも、14cm嵩上げするると、手が届きにくいという思わぬデメリットが!
背が高い方には問題ないのだと思いますが。

もう一つ、メタルラックの脚がシンクの端ギリギリに乗っているので、地震の時を考えると少し怖いです。
メタルラックの幅は調整できても5cm単位。
微調整はできません。
その点で言えば、食洗機専用台は伸縮式なので、値段は高いけど買う価値はあるのかも、と思い始めています。

購入したいのは、川口工器の食洗機ラック。
ポイントは2つあります。

一つは、ラックの高さが10.5cmと低いこと。
メタルラックの自作食洗機台の14cmと比べると、低いので使いやすくなると思います。

もう一つのポイントは、伸縮式ということです。
幅50〜60cmに対応しているので、我が家のシンクに渡すのにちょうどいい幅です。
伸縮式なら、安全な場所を選んで、脚を置くことができます。
(幅40〜50cmのラインナップもあります。)

ただ、如何せん、お値段が立派すぎて…
まさかの1万円超えです。
引っ越しでこのところ何かと物入りなため、購入は後回しになっています。

余談ですが、川口工器の商品、すでに水切りラックを使っているのです。
これも高かったけど、買ってよかったものの一つです。
狭い賃貸キッチンを快適にしてくれる商品です。

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最後に

賃貸住宅で卓上型食洗機を置くためには、分岐水栓と置き場所の問題をクリアしなければなりません。
今回の引っ越しでは、いまだかつてないくらい分岐水栓と置き場所で四苦八苦しましたが、なんとか食洗機を設置することができました。
同じような境遇の方の参考になれば幸いです。

分岐水栓の取り付けに関しては、こちらの記事↓

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それでは、また。