まずは、半径1メートル。

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子供の偏食に寛容な理由|嫌いな物は無理して食べなくてもいい

小4の娘は偏食ですが、嫌いな物を無理矢理食べさせることはしていません。

なぜなら、私自身が子供の頃、嫌いな物でも完食を強いられて、食事の時間が辛かった経験があるからです。

夕飯のおでん

ちなみに昨日の夕飯はおでん。娘は好きな具材のみを食べていました( ´∀`)

栄養士の母が数字で考える料理が苦手だった

私の母は専業主婦でしたが、栄養士の資格を持っていました。
その母が作る食事が、偏食の私には毎回辛かったのです。

栄養学の知識があるので、一日に野菜は◯g、タンパク質は◯g、と大体ではありますが計算して家族の食事を作っていたようです。

全てを食べないと栄養バランスが崩れるので、よっぽどでないと残すことは許されませんでした。

好き嫌いが多い上に食が細い当時の私には、毎回の食事が本当にキツかった記憶があります。

特に野菜はてんこ盛り。
例えばほうれん草のおひたしなどは、一人分が一般的な小鉢の3倍くらいはあったような。
完食すれば、お腹はパンパンで苦しい。。

子供の頃の私は、毎日の食事が楽しい時間ではありませんでした。

自分の子供には食事を無理強いしたくない

栄養素重視の食事がしんどかった経験から、自分の子供には完食を強制することはありません。

特に小4の娘は好き嫌いが多いのですが、苦手なものはほんの一切れ・ほんの一口に量を減らします。
よっぽど嫌いな物は、食べなくていいとすることも。

特定の食べ物が食べられなくても、成長と共に自然に克服することもありますし、もし一生食べられなくても、それ程困ることもないと思います。

むしろ、大人になったら食べ物を強要されることなんてほぼないですよね。。

最後に

私の母は、しっかり栄養バランスの取れた食事こそが、子供のためと思って日々頑張っていたと思います。
私も母となった今、そんな母の気持ちはわかりますし、責める気も全くありません。

ただ、自分の子供に食事が辛い、という思いはさせたくないので、食べることを強要することはありません。
母は完全に反面教師です。
その意味では、感謝(笑)

私が子供の偏食にある程度寛容でいられるのは、他でもなく母のおかげのようです( ̄▽ ̄)