すごく個人的な、娘の言い間違え備忘録です。
現在小3の娘。
小学校に通い、日々新しい知識を吸収し、幼い頃には頻発していた”言い間違え”もめっきり少なくなってきました。
嬉しいやら寂しいやら( ̄▽ ̄)
子供の頃の可愛さを記録するため、娘の言い間違えをブログに残しています。
先日夕飯の際、「イッコーさんの”はし”のお話学校で聞いた。」と娘。
「イッコーさん」って、「どんだけ〜。」の「IKKOさん」?
どゆこと?
よくよく聞くと、「この”はし”渡るな」のお話のことらしい。
そう、一休さんのとんちのお話です。
「この橋渡るな」を「この端渡るな」と読み替えて、堂々と橋を渡ったという。
一休さん → IKKOさん
IKKOさんが「この”はし”渡るな」( ´ ▽ ` )
その絵的な面白さに、家族皆大爆笑。
それ、おもしろい!とベタ褒めすると、娘も照れ笑いしつつ、嬉しそう( ̄▽ ̄)
子供の言い間違えは、かわいかったり、本気で面白かったり。
あと何回聴かせてくれるでしょうー。
さて、そんな娘、何かを作るのが大好きです。
今年もお正月用に、干支の飾りを作ってくれました。
寅!
お子さんが小さい方は、子育てのちょっとしたエピソード、何かに記録しておくと、子供が大きくなった時に見返してほっこりできるのでおすすめですよ( ´∀`)
すでに私は、子供が保育園時代の写真や動画をたまに見返して、こんな頃もあったなー、可愛なーと悦に入ることよくあります。
ではでは、また。