環境に優しいし、結局コスパがいいので
”長く使える”という言葉が大好きです( ´∀`)
さて、子供たちの離乳食期に大活躍した
すり鉢があります。
購入から12年経った今でも現役。
そういうものを私は持ちたい( ̄▽ ̄)
(宮沢賢治風で)
長きにわたって活躍中の「貝印 ミニすり鉢」
赤ちゃんだった子供が中学生になるという
長きにわたって愛用しているのが
貝印ミニすり鉢です。
ミニすり鉢にぴったりな大きさの
すりこぎもセットなので便利です。
「貝印 ミニすり鉢」のいいところ3つ!
どうして10年以上も長く使っているのかを
改めて考えてみました。
そして、私が思う「貝印 ミニすり鉢」のいいとことを
3つ挙げてみました!
調理後そのまま食器として使える
離乳食期は、豆腐や柔らかく煮た野菜や魚、肉などを
このすり鉢でぐいぐい潰していました。
離乳食の進み具合に合わせて、
手動で簡単に潰し具合を調整できます。
そして、ズボラさんに朗報!
すり鉢で潰したら
そのまま食器として使っても
違和感ありません。
洗い物ひとつ減ります( ̄▽ ̄)
離乳食はとうの昔に卒業したので
現在は主にゴマをするのに使っています。
例えばドレッシングならすり鉢の中で作って
そのまま食卓に出せます。
先日はキュウリのサラダに
貝印ミニすり鉢ですったゴマを
使いました。
そして、4皿中1皿はこのすり鉢で提供( ´∀`)
洗い物ひとつ減ったーっ!
目づまりせず洗いやすい
貝印ミニすり鉢は、一般的なすり鉢に比べて
溝がなめらか(浅い)です。
また、内側もザラザラではなくツルンとしているので
普通のスポンジでスルッとこすれば綺麗になります。
食洗機でもOK。
溝に食材がつまってタワシでゴシゴシ、なんて
必要なし。
メンテナンスが簡単だと
気軽に使うことができます。
コンパクトだから出しやすい・しまいやすい
「ミニすり鉢」という商品名通り、
小さいので出すのもしまうのもサッとできます。
身長154cmの私が持つとこんな感じ↓
サイズ感伝わりますか?
また、すり鉢が小さい分、食材が少量でも
気兼ねなく使おう、という気になります。
最後に
キッチン収納をスッキリさせるコツは、
便利グッズを持たないことかと思います。
ニンニク潰しやレモン絞りなど、
用途が限られるものは持っていません。
道具を購入するときは、なるべく汎用性の高いものを
選ぶようにしています。
貝印のミニすり鉢も
離乳食からゴマすりまで幅広く活躍してきました。
これからも末長く使う予定です( ´ ▽ ` )
ではでは、また。