お中元の季節がやってきました。
結婚して以来、実家と義実家には
お中元とお歳暮を欠かさず贈っています。
実家も義実家も遠方なので、郵送です。
贈る際は、ここ何年も三越・伊勢丹のオンラインストアを
利用しています。
ただ、日々慌ただしく過ごしていると、
ついつい手配を忘れてしまうことありませんか?
確実に、余裕をもってに手配したいので、
我が家は三越・伊勢丹のお中元、お歳暮カタログを
届けてもらうように、設定(?)しています。
メールでのお知らせではなく、紙のカタログです。
ここポイントです!!
企業からの営業メールはうっとうしいし、
他のメールに埋もれてしまうことも多いです。
初めて利用するなら、「カタログを申し込む」で
カタログを届けてもらえます↓
そして、注文手続きを進めていくと、
「毎年カタログを送付する」という感じの
チェックボックスがあるので(正確な文言は覚えていません、、)
そこにチェックしておくと、次のシーズンには
自動的にカタログが届きます(*´ω`*)
届くとすぐにカタログを見て、
いいな、と思うものをドッグイヤー。
私の心と時間に余裕があれば、
家族にも意見を聞いて、何を送るか決めます。
私の独断で決める方が多いかな(^▽^;)
今年は、生ハムにしました。
7月上旬に届くように依頼して、
今年のお中元任務完了です( `ー´)ノ
品物に迷わなければ、所要時間1時間以内です。
お歳暮シーズンになると、お歳暮のカタログが届くので、
それを見て、あ、お歳暮手配しなきゃ、と思い出し、
同じ作業が繰り返されます。
そう言えば、子どもがまだ赤ちゃんの頃、
義母に「小さい子連れて、デパートまで行くの
大変だったでしょう。ありがとう。」
と言われました。
「違うんです、オンライン注文でポチっとしてる
だけなんです!」っていえなかったなぁ(笑)
なんとなく(^▽^;)
買い物の仕方の、世代間格差を感じた瞬間でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。