まずは、半径1メートル。

最小限の手間で最大限の快適を。家事の合理化やシンプルライフのためのライフハックを発信中。2児の母。

SORI YANAGIのミルクパンでコーヒードリップできます

 

我が家は、休日の朝はコーヒーを淹れることが多いです。

平日はバタバタで、その余裕はなし(^▽^;)

 

コーヒー好きの方は、ドリップポットにも

こだわりがあるのではないかと想像します。

f:id:kotamomonga:20200519133442j:plain
f:id:kotamomonga:20200519133436j:plain

 

キッチンにあるだけで絵になるドリップポット。

憧れはあります。

 

が、コーヒーを入れるのが、休日の朝くらいで頻度も低いので、

それだけのためにドリップポットに明け渡すスペースは、

我が家にはないのです( `ー´)ノ

 

我ながら、現実的な、夢のない発想(^▽^;)

 

でも、コーヒーにそれほどこだわりがないので、

ものが少なくすっきりしたキッチンを眺める方が、

私の心は穏やかになることを、自分でよく

分かっているのです(*´ω`*)

 

というわけで、ドリップポットがない我が家。

コーヒーは、こうやって入れています。

f:id:kotamomonga:20200519134843j:plain

SORI YANAGIのミルクパンが

ドリップポットも兼務しております。

期待を裏切らず、いい仕事してくれます(^^♪

 

普通の形の鍋だと、傾けてお湯を注ごうとすると

お湯がドバっとたくさん出てしまって、

コーヒーを入れるのは難しいと思います。

 

SORI YANAGIの片手鍋、フライパンに共通する、

特徴ある淵の形状のおかげで、

液体がとっても注ぎやすいのです。

 

ここでいう「注ぎやすい」というのは、

・注ぐ量を調整しやすい

・鍋肌を伝ってこぼれない

ということです。

 

片手鍋18センチ、16センチ(ミルクパン)は

毎日使っているので、注ぎやすさには太鼓判押します!

フライパンは持っていないので、断言はできませんが、

きっと同じように注ぎやすいと思います。

 

コーヒードリップの際は、なるべく細く注ぐように

しています。

f:id:kotamomonga:20200519134840j:plain

 

家でコーヒーを淹れるけど、

ドリップポットを買うほどのこだわはない

ドリップの時のおしゃれさも求めない

という方にには、SORI YANAGIのミルクパン

でドリップポットを兼用してしまうのが、

おすすめです。


 

 

 

片手鍋18センチでもドリップできますが、

鍋が大きい分少し重いので、16センチのミルクパンが

ベターかと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

kotamomonga.hatenablog.com