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賃貸住まい通算22年。主に、狭い・不便の克服日記と育児備忘録

食洗機で洗いやすい食器の選び方

食洗機使っていますか? 
我が家は賃貸マンションで据え置き型(卓上型)の食洗機を使っています。
パナソニックのNP-H2です。(2019年7月購入)
食洗機で食器洗いの時短を狙うなら、食洗機で洗いやすい食器を使うことも大事です。
食洗機に皿をセットするのに手間取ったり、洗い残しがあっては無駄な時間がかかってしまいますよね。
食洗機で洗いやすい食器というのは、使っている食洗機にもよっても多少変わってくるし、実際何度か洗ってみないと分からない、というところはあります。
でも、家族分揃えた食器が失敗だった、というのはなるべく避けたいですよね。

この記事では、食洗機歴10年の経験に基づいて、食洗機で洗いやすい食器の選び方を紹介します。

食洗機で洗いやすい食器の選び方

そもそも食洗機に入れやすい、というのは皿同士の間隔が適度に空く、ということです。
選ぶ際のポイントは、3つです。
①食洗機対応であること
②形状を見極める
③同じ食器で揃える 

①食洗機対応であること

これは言うまでもないですね。
まずは、食洗機対応か否かをチェックしてください。

②形状を見極める

細かいポイントは多々ありますが、形状に関して基本はこの1点です。
「フチが外に広がるような形状の食器」
逆に、フチが内側にすぼまるような丸い形状の食器は洗いにくいと言えます。
具体的に、写真で解説しますね。

【洗いやすい形状=フチが外広がり】

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【洗いにくい形状=フチが丸い】

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違いをお分かりいただけますでしょうか。
実際に食洗機にセットしてみましょう。

まず、洗いにくい丸い形状の食器。
カゴのガイドに従って並べると、食器同士が重なります。(左写真)
重なると洗い残しができるので、ガイド一つ飛ばしで並べて間隔をあけることになります(右写真)

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なるべくたくさん入れたいのに、スペースが無駄ですね。。

また、フチが丸いとカゴのガイドを使っても垂直に立てられないことも多く、そのまま伏せて置くしかありません。

f:id:kotamomonga:20200710004212j:plainスペースが無駄です。。
次に、フチが外に広がる形状の洗いやすい形状の食器を並べてみます。
皿同士の間隔がきれいに空いていますよね。

 

③同じ食器で揃える

同じ食器で揃えると、無駄なスペースなく食器をセットすることができます。
同じ平皿でも、厚さ、直径、リムの有無などで、統一性のない皿を並べると、皿同士が重なる元凶です。
基本的に、茶碗、大皿、小皿など、ジャンルごとに同じ皿を揃えるのがおすすめです。

 

以上の①~③を守っていただければ、ある程度快適な食洗機ライフが送れるかと思います。

 

我が家で実際使っているおすすめの食器

ここからは、我が家の食器の中で、食洗機で洗いやすいと感じる食器をメーカー別に紹介します。
基本的に、

・定番化されていて、いつでも買い足せる
・販売チャネルが多くて、誰にでも買いやすい
・割っても落ち込まなくてすむ、良心的な価格

ということを意識して選んでいます。
先ほどの繰り返しになりますが、食洗機に対応するには、同じ食器で揃えるのが第一です。
なので、割れたら同じものを買い足せることがめっちゃ大事です。
4人家族、4枚の皿のうち1枚割れた時に同じものを買い足せないと、割れていない3枚も非常に使いづらくなってしまうのです。

では早速紹介していきます。

無印良品

我が家の茶碗は、無印良品白磁シリーズで揃えています。(娘以外。)
左3つの白い茶碗がそれです。

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購入したタイミングによってサイズ「大」と「中」を間違えてしまい、両サイズが混在しています。
が、無印のお茶碗、食洗機には最適な形状なので、大中のサイズが混在してもそれほど問題ありません。
ちなみにカエルの茶碗は娘専用です。
もう少し手が大きくなったら、娘も無印茶碗に仲間入りしてもらう予定です。

コレール

次に、ランチ皿、中皿、深皿、ボールですが、全て「コレール」のものです。
もともと食洗機で洗いやすいようにデザインされているようで、アメリカで生まれたブランドらしくとても実用的、合理的な食器です。
割れにくい、電子レンジ可、オーブン可、と頼もしい限りです。

我が家にあるの4種類すべて、無地の真っ白「ウィンターフロストホワイト」です。(φ…直径、h…高さ)

①中皿 φ215mm
②ランチ皿(小)φ215mm
③小ボウル φ135xh35mm
④深皿 φ215×h40mm

我が家のコレール4種類

主な用途は
①中皿 → なんでもあり。ほぼ毎日使う。
②ランチ皿 → メイン、副菜2品あるときの夕食。1週間に最低4回は登場。
③小ボウル → サラダ、スープ、なんでもあり。2日に1回くらい登場。
④深皿 → カレー、シチュー。使用頻度低い(理由は後ほど)
4種類のうち、①~③は食洗機に入れやすいです。
①、②、③を食洗機に入れると、皿同士が間隔を保ちながら、きれいに並びます。

一方、④の深皿は少々難あり。
先ほど、「使用頻度が低い」と書きましたが、その理由とは…
隣同士、重なってしまうので、洗い残しが発生しやすいのです。。

下の写真のように、食洗機にセットした直後は隙間を保っているのですが、少しでも振動があると、微妙に倒れて、隣の皿にごっつんこします。

些細なことのようですが、食洗機と相性が悪いだけで、④深皿を使うのを躊躇してしまいます。
カレーの時は、コレールではない他の皿を使いがちです。

さて、ぜひ強調しておきたいコレールのいいところは、水キレがいい、という点です。
どういうことかというと、糸切がないので水が溜まらないのです。
(糸切とは、食器の裏の、台座みたいなところです。)
下の写真の〇で囲んであるのが、無印の茶碗の糸切。コレールにこの糸切がありません。

ついでに、食洗機とは関係ありませんが、糸切がないことは、水キレの以外のメリットも。
重ねた時にめちゃくちゃ省スペースなんです。
隣の汁椀と比べると、一目瞭然。

収納時にコンパクトになるというのは、狭い住まいではポイント高いです。

ちなみに、我が家ではコレールは割れたことがありません。
一番古いものは、10年近く使っているのに、です。
そのくらい丈夫で、荒い扱いにもびくともしません!

 

余談ですが、食洗機に入れやすい食器を調べると、イッタラも候補に挙がってくると思います。
しかし、価格の面ではコレールに軍配が上がります。
ここは、食器にどのくらい払えるか、とか、デザインの好みとか、人それぞれの価値観に大きく左右されます。
我が家はまだ子どもが小さい時に購入したので、躊躇なく普段使いできて、割れても落ち込まないであろう価格帯のコレールにした経緯があります。
イッタラのデザインはステキなのであこがれはあります。

イワキ

最後に、小鉢として使っているのが
イワキのスイーツカップ(ヨーグルト)KBT943です。
写真手前のガラス製のものです。
しっかりと隣同士の間隔を保っております。

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 文字通り、ヨーグルトも入れるし、ゼリーやプリンを作ったりもするし、酢の物を入れることもあります。

 最後に

さて、ここまでで、食洗機で洗いやすい食器、少しはイメージしていただけましたでしょうか。

最終的には、ご自宅の食洗機のクセに合わせて検討することが大事だと思いますが、我が家のパターンが、少しでも参考になれば幸いです。

  

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

と、ここまで色々と語っておりますが、こんな失態もあります…
ご参考に↓

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