【MILESTOのカートバッグは買い物の時だけじゃない】我が家で大活躍のエコバッグ

エコバッグ使っていますか？

お店には様々なエコバッグが並んでいますよね。
たくさんありすぎて、どれを購入したらいいか、分からなくなりそうです( ´∀｀)

今日は、我が家で大活躍中のMILESTOエコバッグのお話です。

MILESTO（ミレスト）のエコバッグは買い物でもアウトドアでも使える

我が家にはいくつかエコバッグがありますが、一番よく使っているのはMILESTOのエコバッグです。
正式な商品名は「MILESTO UTILITY PE カートバッグ」
購入したのは２、３年前です。
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このエコバッグ、買い物の時はもちろん、近所の公園でも、海でも、キャンプでも使えるやつです。
一言で言うと、たくさんの荷物をガバッと運びたい時にとても便利です。

もう少し詳しく、おすすポイントを紹介しますね(^ ^)

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MILESTO UTILITY PE カートバッグは持ち手の長さが２種類

おすすめポイント1つ目は、持ち手の長さが２種類あるということです。

手に下げる持ち方と、肩に掛ける持ち方ができ、荷物の量や重さ、持つ人の身長によって使い分けできます。

身長１５４cmの私が手に下げても、地面に引きずらない長さなのも使いやすいポイントです！

MILESTO UTILITY PE カートバッグはマチが広くてたくさん入る

おすすめポイント２つ目は、マチが広いということです。
底の面積が広い、というと分かりやすいでしょうか。

分かりやすいように５００mlのペットボトルを入れてみました。

さらに、１L近い容量があるクリーンカンティーンのボトルも。

余裕です( ´ ▽ ` ) 

一番威力を発揮するのは、お弁当などの底面積広いけど横にしたくないものを入れる時。
お弁当箱としてよく使う琺瑯容器入れてみます。

横にせずに、運ぶことができます。

他にも、「暑い！」といって子供が脱いだ上着も、ガバッと入ります(￣▽￣)

マチに芯などは入っていませんが、素材が硬いので、荷物の重みで型崩れしてマチが機能しない、ということもありません。

MILESTO UTILITY PE カートバッグは素材が丈夫

おすすめポイントの3つ目は、素材が丈夫ということです。

素材は、かなり厚手のブルーシート、といったところです。
と言っても、見た目にブルーシート感はありませんのでご安心を。

汚れてもさっと拭いたり洗ったりできます。
なので、公園にはしょっちゅう連れて行きます。
どこでも気にせずに置くことができます。

ここ最近はコロナで行けていませんが、海やキャンプ、バーベキューでも大活躍です。
とりあえず必要なものをポンポン入れて、ガバっと運ぶことができます。

耐久性はというと、２、３年使って、擦れたり小さな穴が空いたりしている箇所があります。

これは、買い物の時に、バッグのマチより小さい自転車のカゴに、無理矢理押し込んでいるのが原因かと思われます(￣▽￣)

でも、一気に裂けるような素材ではないので、まだまだ現役ですよ。

折り畳んだ時のコンパクトさは多めに見て

一つだけ、他のエコバッグに負けてるなーと思うのは、折り畳んだ時のコンパクトさです。
５００mlのペットボトルと並べてみるとこの通り。

やはり、素材が厚手で丈夫なので、ポケットサイズにはなりません。
その分、ガシガシ荒めに使っても大丈夫。
ここは、薄手のエコバグと、状況に応じた使い分けですね。

おまけ　収納場所は靴箱の扉裏側

余談ですが、収納場所は、玄関の靴箱の扉の裏です。
粘着式のフックで引っ掛けています。

玄関に置いているとm靴を履いてからエコバッグ！と思い出してもすぐ取れるので良いです。
たたきに靴が散乱しているのバレてしまいました(^_^;)

最後に

レジ袋が有料化されてから、エコバッグ持参で買い物している方、多いですよね。
私も、買い物に行く際は持っていくようにしていますが、忘れることもしばしば。

ただ、お店で購入する１枚5円のレジ袋も、最後はゴミ袋に使います。
普段使うゴミ袋はもちろん購入していて、その値段は１枚5円程度。
結局一緒やん！と気付いてから、エコバッグ忘れた時は躊躇なくレジ袋購入しています。

いや、どっちみちレジ袋購入するんですけど、気持ちの問題というか。
くやしーと思いながら買わなくなった、てことです( ´ ▽ ` )

MILESTO UTILITY PEシリーズ、私が使っているのは２２Lの一番小さいものです。
もっと容量大きいものや、リュック型なども販売されています。
お気に入りを見つけてみてくださいね。

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