2LDKに夫婦と子供2人。

賃貸住まい通算22年。主に、狭い・不便の克服日記と育児備忘録

娘と二人で養老渓谷

小湊鐡道トロッコ列車の終点、養老渓谷駅までやってきました。

 

駅の周りはデイリーヤマザキと小さな食堂(?)、観光案内所などがあります。

ここからは、車やバイクなど、何らかの移動手段がないと、徒歩で行けるところは限られます。

 

私と娘は、デイリーヤマザキでお昼ご飯のおにぎりとサンドイッチを買って、

送迎を頼んでいた旅館のマイクロバスに乗って、旅館に向かいました。

 

止まったのは「渓谷別庭 もちの木」という旅館です。

https://www.mochinoki.jp/

 

こちら、旅館敷地内の渓流で川遊びができる、という点に惹かれて今回泊まってみました。

旅館に到着したのは12時過ぎでした。

部屋に入れるのは14時半から、ということで、早速水着に着替えて川へ!

水鉄砲や浮き輪も貸してもらえます。

ただ、水着へ着替ええるのはトイレでお願いします、とのことでした。

まだ、部屋に入れないから、仕方ないか…。

時間も早いので、他には誰もおらず、

まさにプライベートビーチならぬプライベート渓谷です。

しかし、あいにく連日の猛暑がどこへやら、この日は30度に届くか届かないかの気温。

川の冷たい水に肩まで思いっきりつかると寒いので、

娘と二人、足だけ水につけてバシャバシャと水遊びをしたり、

駅前で買ったお昼を食べたりしてのんびり過ごしました。

そうこうしているうちに、ぽつぽつと家族連れが増えてきて、

うちも含めて3組になりました。

やはり、娘と二人きりよりは、適度に人がいた方がなんだか安心します。

 

14時半には娘はそろそろ飽きてきており、また、体が冷えて寒くなってきたので

お部屋に入りました。

温泉旅館は断然和室派ですが、今回空きがなくて、洋室でした。

それほど期待してなかったのですが、

ベランダにテーブルとイスが置いてあったりして、

二人でテンション上がっていました。

ベランダにてお茶とお菓子を頂き、しばし休憩。

そして早速大浴場へ!

川遊びで冷えた体を温めました。露天風呂も開放的で、気持ちよかったです。

娘が「夜に入りたかったなー。もっときれいだよ。」と。

じゃあ夕飯後に入りますか。お酒飲んでそのまま寝ちゃいそうな気もしますが。。

 

夕飯はお食事処で。

娘はお子様セット的なものを頼んでいました。

これが全く手抜き感のない立派なもので、

小食の娘は食べきれず私もちょいちょいつまみましたが、

とてもおいしかったです。

お稲荷さん、豚の角煮、エビフライ、お造り、唐揚げ、お味噌汁、

茶碗蒸し、茹でトウモロコシ、他にもあった気がしますが、忘れてしまいました。

そして最後はミニパフェ!

私もお子様セットで十分かも、と思いました。

大人の料理も温泉旅館でよくある献立です。

これまた、お子様セットと同様に、とってもおいしかったです。

しつこくない上品なお味で最後までおいしく食べられました。

日本酒の方が合いそうな献立でしたが、

ビール好きとしては地ビール2種類をいただき、いい気分に。

九十九里オーシャンビールのペールエールとスタウトです。

創業明治16年地酒「寒菊」の蔵元が造る地ビールたそうです。

http://kankiku.com/japanese/beer

 

食事後は、子連れには花火をさせていただけるということで、玄関先へ。

スタッフさんは気のいいおじさん、という感じで、

手慣れた様子で火とバケツを用意してくれました。

娘にも楽し気に話しかけてくれる感じのいい方でした。

都内では花火できるところは限られるので、今夏、最初で最後の花火です。

娘がはしゃいで私もうれしい。

花火が終わってふと見上げると、満天の星空!

星ってこんなにあるんだーと感心。本当にきれいでした。

 

その後は、ビールでほろ酔い、そのままベッドでゴロンとしたいところですが、

娘との約束を果たすべく、再び温泉へ。

前回とは男湯女湯が入れ替わっていて、また新鮮な気持ちで入れました!

 

その後は部屋に帰っておやすみなさーい。

 

翌朝も、朝ご飯の前に露天風呂へ。

目の前は山で、緑の木々の中で鳥がさわやかに鳴いていたりして、

とても気持ちいです。

 

朝食も夕食同様、あっさりとしつこくないお味で朝から

おいしくいただきました。

 

この日の目的地は粟又の滝!

養老渓谷駅まで送迎してもらい、その後路線バスで向かう予定だったのですが、

フロントで話すと、では駅ではなく滝までお送りしますよ、と。

チェックアウトは11時ですが、9時半には粟又の滝へ向けて出発しました。

 

もちの木の皆様、お世話になりました。

フロントも、客室案内の方も、食事世話係(?)の方も、

花火のおじさんも、皆さん感じの良い対応で、

気持ちよく泊まれました。

特に子連れファミリーにはおすすめの宿です。