非常食はどのように準備していますか？
我が家では、パンに関してはロングライフパンを
常備している、というお話です。
食品の購入にパルシステムを利用しています。
そこで取り扱いがあるのが「酵母工業有限会社」さんの
ロングライフパンです。
賞味期限が切れるタイミングで新しいものを購入し、
古いものはおいしく頂く、というサイクルで、
常にストックがある状態です。
５月下旬で賞味期限が切れていた10個入り(^▽^;)
（本日6月25日。。）
今日の朝食に家族で頂き、残り5個です。
1か月程度なら賞味期限切れていても、問題なしです( ｀ー´)ノ
（あくまで自己責任で食べております）
わたしが購入しているパルシステム扱いのロングライフパンは、
届いた時点で、賞味期限は1か月～１か月半くらいです。
「酵母工業有限会社」さんのサイトを見る限り、
パンの種類によって異なり、賞味期限は45～75日程度のようです。
非常食として有名なのは、缶詰パンですよね。
賞味期限は短いものでも、3年はあるようです。
ではなぜ缶詰パンを利用しないのか。
非常食は、出番がないに越したことはありません。
しかし、出番がなければ賞味期限が過ぎてしまうので、
数年に1度は、賞味期限チェック、買い替えを行う必要があります。
この、数年に1度という頻度は、忘れがち、且つ、
非日常の大仕事のように感じてしまいます( ;∀;)
なので、パンのように日常食べるものは、短いサイクルで
消費しつつ備蓄するの方が負担が少なく感じます(*´ω｀*)
パンとは対照的に、水に関しては長期保存水を備蓄しています。
なぜなら我が家は、浄水器を通した水道水を飲むので、
日常的にペットボトルの水を飲む習慣がないからです。
日々消費しないものは、やはり長期保存できるものが
心強いし、買い替え頻度が少ないので、お財布にも優しいです。
「酵母工業有限会社」さんのロングライフパン、
私はパルシステムでしか購入したことがないのですが、
個人購入は楽天の店舗でできるようです。
パルシステムで取扱いのない商品もたくさん！
今度はこちらも利用してみようと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
