2LDKに夫婦と子供2人。

賃貸住まい通算22年。主に、狭い・不便の克服日記と育児備忘録

【暖房器具をレンタルにした理由】収納が少ない家には最適な選択肢

昨年から、暖房器具をレンタルしています。
我が家は、暖房にエアコンをほとんど使いません。
乾燥するのと、足元だけ冷えるのと、ホコリを巻き上げるのが苦手だからです。

エアコン以外に持っている暖房器具は、デロンギのオイルヒーターです。
実家で購入したものですが、木造一戸建てでは全然暖かくないということで、10年以上前に譲り受けました。
鉄筋コンクリートマンションでは、オイルヒーターは能力を遺憾無く発揮し、今でも現役で活躍しています。

エアコンを使わないとなると、オイルヒーター1台では暖房器具が足りません。
もう1台は必要なのですが、購入ではなく、レンタルを利用しています。
この冬レンタルしたヒーターが本日届きました。

Siroca(シロカ)の遠赤外線ヒーター「すぐポカ」です。

レンタルした暖房器具が届いた
玄関にて。思いのほか大きくてびっくり。

この記事では、暖房器具をレンタルしてみて感じたメリット・デメリットを書いていきます。

暖房器具をレンタルすることのメリット

レンタルならシーズンオフに収納場所が不要

我が家の場合収納が少ないので、季節外に暖房器具を収納するスペースが不要というのは、とてもありがたいです。
実際、ヒーター2台を収納する余裕はありません。
1台でギリギリです。
その点、レンタルの暖房器具なら、冬が終われば返却すればいいので、収納スペースは不要です。

レンタルですが、新品が届きました。

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私が住んでいる地域だと、暖房を使うのは長く見ても11月〜3月くらいの5ヶ月間。
残りの7ヶ月間、使わない暖房器具を眠らせておくためだけに、貴重なスペースを割くのは得策ではないですよね。
収納がない!とお困りの方は、暖房器具のレンタル最適だと思います。

レンタルなら未体験の商品を試せる

もう一つ、レンタルの見逃せないメリットが、使ったことがない商品を試せる、ということです。
暖房器具は結構大きな買い物です。
合わなかったからといって、すぐに買い換えるものでもありません。
その点、レンタルなら、興味がある商品を気軽に試すことができます。

昨年、今年ともに利用しているのは、Rentio(レンティオ)です。
我が家では、デロンギのオイルヒーターを所有しています。

さて、2020年冬にレンタルする暖房器具は、オイルヒーターにするつもりだったのですが、レンティオのサイトでふと目に留まったのが、siroca(シロカ)というメーカーの遠赤外線ヒーター。

私が調べた限りでは、シロカの「すぐポカ」をレンタルしているのはRentioだけでした。
オイルヒーターと同じく「乾燥しない」「ほこりを巻き上げない」というのが売りだったのでレンタルしてみることにしました。
デロンギのオイルヒーターに比べて、月額料金が圧倒的に安いのが魅力的です。
2019年冬にレンタルしたデロンギのオイルヒーターが月額4000円、に対して、シロカの遠赤軽量ヒーター すぐポカは月額2500円

※追記:2020年12月9日現在、シロカは月額3300円になっていました。時期によって価格が変動するのかもしれないので、本記事のレンタル料金は参考程度にしてくださいね。

購入するとなると、未知のメーカーの未知の商品を買う時は本当に大丈夫か不安があると思います。
参考にするのは、口コミやレビューでしょうか。
知人や家族など、すでに使っている身近な人の意見を聞く、というのもありますが、目的の商品を身近な人が使っていることもそんなに多くはありません。
やはり、自分で実際使ってみると、得られる情報量が圧倒的に多いです。

我が家は収納が少なくて暖房器具をレンタルしているので、購入するという選択肢はありません。
しかし、購入するつもりだけど商品を決めかねている、という方にとっては、一度レンタルして使い心地を確かめられる、というのは安心ですよね。
気に入ればそのまま購入したり、次のシーズンに改めて購入したりできます。
今年レンタルしたシロカ 遠赤軽量ヒーター すぐポカの使い心地は未知数なので、これから確かめていこうと思います!

暖房器具をレンタルすることのデメリット

何事も、メリットがあればデメリットもあります( ̄▽ ̄)
暖房器具をレンタルすることのデメリットを挙げていきます。

毎年レンタルの手配しなければならない

当然ですが、毎シーズンレンタルの手配をしなくてはいけません。
これを面倒くさいと感じるか否かは人によると思いますが、購入していれば発生しない手間ですよね。

希望のレンタル商品がない場合もある

レンタルの予約に出遅れると、希望の商品は在庫切れだったりもします。
2019年にレンティオで月額4000円のデロンギオイルヒーターをレンタルしました。
2020年も、10月にサイトを見たときは商品があったのですが、11月28日現在、見当たりません。
自分が希望する商品が必ずあるとは限らない、というのもデメリットですよね。
これは、早めにレンタル予約を済ませることで回避できるとは思います。

レンタルは購入するよりコストがかかる

私が今年レンタルしたシロカの「遠赤軽量ヒーター すぐポカ SN-M251」は17,800円程度で販売されています。
これをレンティオで11月から3月まで5ヶ月レンタルすると、月額2,500円なので、1シーズン12,500円かかります。
これを来年も同様にレンタルすると2シーズン合計で25,000円となり、購入した方が安いです。
ただ、我が家のように収納スペースを節約することが目的であれば、購入する方がお得だとは言い切れません
家を広く使うためのコストと考えれば納得できます。
これはそれぞれの生活状況や価値観に左右されるところではあると思いますが、毎年レンタルすると、購入するよりも値段は高くなります。

返却まで梱包資材を保管しておく必要がある

季節家電をレンタルすると、シーズンオフの収納場所が不要です。
しかし、ひとつ注意点があります!

レンタル時に商品を梱包していた段ボールや、発泡スチロールなどの緩衝材は、返却時まで保管する必要があります。

Rentioのサイトには、「お届け時の箱を廃棄してしまった場合は、適当な段ボール箱をご自身でご用意いただいても構いません。」と記載あがあります。
しかし、カメラなど、小型のレンタル品なら自分で段ボールを用意することも簡単にできますが、ヒーターのような大きなものになると、ぴったりの大きさの段ボールを用意するのは難しいです。

なので、届いた時の梱包材は丸っと保管しておくのが現実的です。
これが地味にかさばるんです、、
段ボール(写真左)と緩衝材の発泡スチロール(写真右)

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これらの梱包材をクローゼットになんとか押し込んでいます。

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梱包材に関しては、レンタル業者によっても対応が異なるので、レンタル前によく確認してください。

最後に

生活スタイルや家族構成、間取りなど、暖房器具のレンタルに向く人向かない人がいると思います。
ただ、家(収納)が狭いとお困りの方には、暖房器具のレンタルを強くおすすめしたいです。
私は、暖房器具に限らず扇風機などの季節家電も、レンタルがいいなぁと思い始めています。
家が狭いことと、なるべく身軽に暮らしたい、というのが大きいと思います。
興味がある方は、暖房器具のレンタル、試してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

オイルヒーターを扇風機の収納の涙ぐましい努力(?)についてはこちら↓

kotamomonga.com