まずは、半径1メートル。

最小限の手間で最大限の快適を。家事の合理化やシンプルライフのためのライフハックを発信中。2児の母。

【生ゴミの臭い対策に欠かせない防臭袋BOS】気分が上がるパッケージ発見

現在住んでいる地区は、生ゴミは「燃やすゴミ」。
燃やすゴミの収集は週2回です。

週2回の収集だと、夏場は生ゴミが臭います。

そんな生ゴミの臭い対策に使っているのが、防臭袋のBOSです。

次の収集日まで生ゴミの臭いを防ぐ方法 - 2LDKに夫婦と子供2人。

防臭袋BOS

少々高いけど防臭袋BOSは夏場のキッチンの必需品

暑い季節、頼りにしているBOS!

コストはかかりますが、生ゴミの臭いを完全にシャットアウトしてくれるので、我が家のキッチンになくてはならない存在です。
今計算してみたら、1枚9〜10円。
スーパーで購入する買い物袋より高い( ・∇・)

でも必要だから買う( ̄▽ ̄)

日々発生する生ゴミは、一旦シンクでBOSに入れ、1日の終わりにビニール袋の口を閉め、

防臭袋BOS

蓋付きのゴミ箱にIN。

防臭袋BOS

防臭袋BOS 生活感満載のパッケージからおしゃれパッケージへ

そんな防臭袋BOSですが、そのパッケージは生活感満載!
でも引き出しに収納していて普段は見えないので、特に気にしていませんでした。

防臭袋BOS
しかし、この度キッチン消耗材とは思えないおしゃれパッケージがあることを発見。
購入してみました。
「切り絵作家 タンタン 限定コラボ★夜空の星の花」です。

防臭袋BOS

生活感だだ下がり。

定位置の引き出しに入れちゃうと、ラップやらアルミホイルやらフリーザーバッグやらの生活感パワーに押されちゃって、あまり変わらないですが。。

防臭袋BOS
防臭袋BOS


でもキレイなパッケージだと若干うれしい。
家族の誰も気づかない、私だけの自己満足( ̄▽ ̄)

最後に

防臭袋BOSを使うのは、気温が上がる5月頃から、涼しくなる10月いっぱいくらいです。
大体半年ですね。

11月〜4月は、スーパーで生物の持ち帰りに使ったポリ袋や、食パンが入っていた袋などをリサイクルして使っています。
なんせBOSはいいお値段するので。

夏も冬も、シンクで一旦ビニール袋に入れ、蓋付きのゴミ箱に入れておけば、生ゴミの臭いは気になりません。
もう数年、我が家の生ゴミ処理はこの方法に落ち着いています。

それでは、また!