まずは、半径1メートル。

最小限の手間で最大限の快適を。家事の合理化やシンプルライフのためのライフハックを発信中。2児の母。

【都内から田舎へ帰省】ハロウィンが終わって、そろそろ年末年始の予定を

今日はハロウィンでしたね。
何かハロウィンぽいことをしようということで、小2の娘がかぼちゃでおやつを作りました。
かぼちゃをチンして、砂糖と牛乳混ぜて、茶巾絞りみたいにして飾り付け、という簡単なものです。 

ハロウィンに娘が作ったかぼちゃのお菓子

どことなく娘に似ているのがおかしくて、思わず写真を撮ってしまいました。
ちなみに夕飯のメニューはカレーです( ̄▽ ̄)
カレーを食べた後に、ほぼかぼちゃ100%の重めのおやつは、お腹にどすんときました!

毎年、ハロウィンが終わると、一気に年末に向かう感じがします。
年末年始の計画はもう立てましたか?

遠方の実家へはいつもは年1回帰省

我が家は現在都内在住で、夫婦ともに実家は西日本です。
私の実家は地方都市。
夫の実家は文字通り田舎で、周りは山だらけの場所です。
お互いの実家には1年に1回程度帰省しています。
子どもが乳幼児時代は1年に2回くらい帰省していました。
しかし、合計年4回、遠方への帰省は交通費が厳しいので、いつの頃からか、年1回ずつの帰省に変更しました。

2020年は新型コロナ禍のため帰省せず

2020年は新型コロナ禍のため、年始に私の実家に帰省したのを最後に、ゴールデンウィークもお盆も、どちらの実家にも帰省しませんでした。
夫の実家には1年以上行っていません。
夫の祖母は高齢ですが健在で、あと何回会えるか分からないから顔を見せたいけれど、東京からコロナを持って行くことは避けたい、という難しい状況でした。

年末年始は田舎に帰省することに決定

実家にコロナを持ち込むのではないかという心配が消えることはありません。
しかし、新型コロナ禍が完全におさまるまで待っていては、いつ帰省できるか分からないので、次の年末年始は夫の実家に帰省することに決めました。
東京者が来ている、とご近所様に警戒されないかがちょっと不安。。
今年は全く遠出していないので、子どもたちは無邪気に喜んでおります。

もっとも、新型コロナがなくても、この時期はインフルエンザだ胃腸炎だと病気になりがちです。
一昨年の義実家への帰省は、出発直前に私と娘が発熱したため、夫と息子が先に出発し、私と娘が遅れて行ったという過去もあります。
それはそれで、ゆっくりできてよかった、というのは誰にも言っていません( ̄▽ ̄)

最後に

早いもので、後2ヶ月で2020年が終わります。
明日からは街がクリスマス一色になるんでしょうね。
それが終われば怒涛のように年越し、お正月。
このまま何もなければ次の年末年始は、義実家で過ごすことになりそうです。
正直言うと、自分の家で一人ダラダラしていたいところですが、仕事と思ってこなすつもりです(°▽°)
同じような境遇の方、お互い頑張りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。