まずは、半径1メートル。

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年末年始に義実家へ帰省しなかった結果と振り返り

今年は、年末年始に義実家へ帰省しませんでした。

夫と子供2人は通常通り帰省し、私一人残りました。

kotamomonga.com

年末年始から1ヶ月が経とうとしているので、義実家帰省を拒否した結果を振り返っておこうと思います。

とにかく快適だった一人で過ごす年末年始1週間

夫と子供2人が遠方の義実家に帰省してから帰ってくるまでの1週間、快適すぎました。

10数年振りの一人暮らし。
誰にも邪魔されず、自分の好きなように時間を使えることの贅沢さといったら。

写真はイメージです。

年末年始に義実家へ帰省しない

結婚前は当たり前だったことのありがたみが、身に沁みました。

年末年始、誰にも会わず過ごしましたが、さみしいという感情が全く湧いてきませんでした。。

義両親の反応、それは本音?

義両親には、今年は帰りませんというLINEをして以降、特に連絡をとっていません。

帰ってきた娘が言うには、「お母さんいないとさみしいから、春には来てね」と言っていたようです。
わざわざ私のお土産まで持たせてくれていました。

そう言ってくれるのはありがたいし、気遣ってくれているのも伝わります。
が、社交辞令もゼロではないよな、と感じる私( ̄▽ ̄)

嫁(私)が義実家に帰省しないのはWin-Win-Win

私が義実家に帰らないと、全員がハッピーなのではないかと思います。

  • 私 → 一人暮らしを満喫。家事や人の世話から解放される。
  • 夫と子供 → 私に気兼ねすることなく、義実家に長期滞在できる
  • 義両親 → 息子と孫だけなので気を遣うことなく楽しめる

もう、Win-Win-Winでしかないのでは!?

最後に

結婚10数年目にして、私1人が義実家に帰省しないという快適さを味わってしまいました。

私以外の人(夫、子供、義両親)にもそれぞれメリットがあったはずというのは、それほど間違っていないでしょう。

このパターンを”普通”にしていけたらいいな、と目論んでおります( ´∀`)