3月に引っ越しました。
賃貸から賃貸への引っ越しです。
間取りが、2LDKから3LDKになりました。
(ブログタイトルとの矛盾はご容赦ください。。ただ今新しいタイトル考え中。)
引っ越すと収納も一から見直しになります。
収納用品も置きたいスペースに入らなかったりします。
どうやて納めようかと、あーでもないこーでもないと考えるのは楽しくもあり、苦しくもあり( ̄▽ ̄)
さて、この記事は、引っ越し後に衣装ケースを追加購入したよ、というお話です。
奥行き浅めクローゼットにはFitsケースのサイズ展開がぴったり
衣類収納用に、プラスチックの衣装ケースを購入しようとネットやお店でリサーチ。
クローゼット用の衣装ケースはほとんどが奥行き55cmということが判明。
で、我が家のクローゼット奥行きが55cmジャスト。
奥行き55cmの衣装ケースだと、クローゼットの扉が閉まらないのは容易に想像できる。。
クローゼットの扉は、開け閉めする時にレールの内側に入るので、
こんな風に。
かといって、奥行きがもう一回り小さいものだと、40cm代になって、収納力が落ちる。
どうしたものかなーと困っていると、我が家のクローゼットにシンデレラフィットの衣装ケースを発見!
それは、言わずと知れた収納ケースの雄、Fits(フィッツ)ケースです!
フィッツケース、サイズ展開が豊富ですが、奥行き53cmのサイズがあるのです。
一般的なクローゼットよう衣装ケースの奥行きは55cm。
この2cmの差が大きい!
我が家の奥行き浅めのクローゼットにも入るという絶妙な奥行きです。
寸法上は我が家のクローゼットにぴったり収まるはずですが、どんなハプニング(?)が起こるか分からないので、試しに2個、購入しました。
購入したのは、M-53という種類で、外寸は幅39×奥行53×高さ23cm。
ネットで購入して届いたので、早速クローゼットに入れてみました。
ぴったり( ´ ▽ ` )
無事納めることができました。
扉の開閉も問題なし。
これで安心して買い足せます。
Fitsケースの真っ白な衣装ケースで見た目スッキリ
さらに嬉しいことに、フィッツケースには、真っ白のタイプがあります。
「フィッツケース モノ」です。
しかも、引き出し前面の「Fitsケース」のロゴはシールなので剥がすことが可能。
正真正銘の真っ白で使うことができます。
私はインテリアのセンスに自信がないので、日用品はなるべく白で揃えるようにしています。
白で統一すると、センスなくてもそれなりにスッキリ見える気がします( ̄▽ ̄)
洗面所も然り。(記事はこちら→★)
最後に
今回引っ越す前の家は、約2年しか住んでいません。
2年間、引っ越時のままの段ボールに服を収納していて、そのうち整理しようと思っていたら、あっという間に今回の引っ越しが来てしまった、という経緯があります。
ダンボールだと見た目も悪いし、取り出しにくいし、害虫の温床になるとも聞いたことがあります。
なので今回は、引っ越し後日が浅いうちに、衣装ケースを投入しました。
奥行きが浅い我が家のクーゼットにも収まったフィッツケース。
家族全員のシーズンオフ衣類を収納できるよう、あと何個か買い足すつもりです。
買い足したら、また記事にしたいと思います。
ではでは、また。